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おおっと、いけない。もうこんな時間だ。

“ひっぱられる”現象、みなさんはご存知ですか?

深夜道を走っていると、いつのまにか知らない場所にたどり着く。

単なる方向音痴なんじゃないかといいますが、閑静な住宅街の細い道を彷徨っていた末、明らかに気味の悪い廃墟の入り口にいる。しかも行き止まり。

助手席のipodに繋いでいる、電源の入っていないクマのスピーカーから“ガガッ、ブップー”と音が鳴り出す。

居酒屋の仕事終わり、ちょっと歌って帰ろうかな…と車内リサイタルが思いのほか白熱して、いつの間にか真っ暗な山の中をクネクネ。気が付くと、明らかに怪しいトンネルの前にいる。丑三つ時。

そんな嘘のような本当の話。

みなさんは信じますか?



さて今日ご紹介するのはこのお二人!!

Photo

一人目は“ぐっさん”の愛称でおなじみ、山口里美さん。


もう見たまま、ほんっっっっとぉぉぉぉぉっっに可愛いお方です。

小さい体で軽快に動き回る姿。

子ザルのようで大大大好きです。

あの軽い身のこなしと、キレのある動き。尊敬します。マジで。羨ましすぎる!!

自分は本当にリズム感はないし、鈍くて反応は遅いし、テンぱると右と左や180°と360°でさえ分からなくなるアレな子なので、見習いたいです。切実に。

世界中の人に愛される、そんなキャラです。

そんな印象だったから、ぐっさんの前回、ジャングリラの公演のあの役は衝撃でした。

自分もいつかあんな役をあんな風に演じてみたいと思いながらも、あの役をあんな風に演じられるのは彼女だから可能なんだろうという、口惜しさと、凄いものを見た興奮でいっぱいでした。

あの小さな体にはおさまりきらない程の、たくさんの努力が詰まっているんだろうな、と思います。

身の引きしまる思いです。

でもやっぱり可愛いです。

パンチパーマは最高です。

いつか客で見に行った公演で少年にもらった牛乳、今でも大事にとっといて……たら腐るので、思い出の中においてます。

Photo_2

ホラグチタダヒロ氏。

休憩中ブログを打っていたのか、話しかけられなかったので、離れた位置からパシャリ。


この方ほど舞台の二枚目姿やよそ行きの姿と、キミジャグの稽古場にいるときの顔の全然違う方はいません。

知的で大人な印象だったのに、まさかあんなにふざけた方だったとは…(笑)


ファンをがっかりさせないために、ここではあえて具体的には書きませんが、とても愉快な方です。

演技の幅も自由自在、いろんなボールを投げられる器用な役者さん。

自分がどう演じるかはもちろん、そうすることにより、一緒に演じている相手がとても演技しやすいように投げてきてくれる。

とても当たり前のことだけど、簡単に出来そうで出来ない…そういうことを自然にやってのける実はとても凄い人。

客演陣を細やかに気遣う紳士的な一面と、時折危険な匂いのするインテリ~な一面、ふざけた一面。

その極端さが摩訶不思議。

得体のしれない、まだまだ私にとって未知な人。

私の中では、いつかの舞台で演じていたオタク役の印象が強いです。あれ、面白かったです。



そうこう言ってたら、急に愛犬ピュー(♂)が、誰もいないドアの方に向かって唸りはじめたよ……Σ( ̄ロ ̄lll)

マジ勘弁してください。

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