« 陶炎祭 夜の部 | トップページ | 漫遊笠間、満喫の巻 »

陶炎祭 お土産編

さてさて、GW陶炎祭スペシャル最終章だよ!

限られた予算内で、どんなお土産を手に入れたかをご紹介。

まず、妹の旦那、博士にはこちらの赤オカリナ。

Photo_6



彼は、妹と喧嘩して家を出ると、夜の公園、月明かりの中オカリナ吹いてるスナフキン青年。

音楽を愛し、自然を愛し、動物を愛する、心優しき青年。

そんな彼にピッタリではないか。

オカリナいっぱい持ってたし。

安いしおもちゃみたいな物だけど、彼のコレクションの中に加えてもらおう!

Photo_3

そしてこちら。

左は自分用。

おなじみ、相棒ピューに似た犬の絵が入ったグラス。

右は妹に。

妹夫婦の飼ってるノアスケ柄のグラス。

Photo_4

ふふふ( ´艸`) かなり迷ったけど、いい買物が出来たぜ。





Photo_5

あ……(lll゚Д゚)

 



そして、沢山のお茶碗を眺めていて、ふと思い出したのが、この前ぐっさん宅に泊まった時一瞬話題にあがった、“人の器”について。


あの夜は、いい感じにお酒の入ったテンションで赤裸々に語らいました。恥ずかし!(*´Д`*)ホワンホワンホワン…


ぐっさんの、自分の器は小さいけれど綺麗だと言う名言出ました。(言った?違ってたらごめん!)


とても素敵なことだと私は思います。


私も常々、そうありたいと願っています。


私は、名前の字に寛大の“寛”があるからか、いい加減だったり、調子のいいことばっかり言ってしまうからか、器が大きいね。と言ってくれる人がたまにいてくれます。(゚▽゚*)ウソダー

私の底知れぬ性格の悪さを知っている人たちは、絶対言ってくれない貴重なお言葉。

ありがたや。ありがたや。



正直言うと、自分で思う、自分の器は、まだまだ小さい小さいお茶碗程度だと思うのですよ。そりゃそうだ。


狭量のため、たくさんのモノが直ぐに溢れて、収集がつかなくなってしまう。


売られた喧嘩は意地でも買い、ちょっとしたことで一喜一憂。


そのために、一体今までの人生でどれだけ失敗してきたことか…。


しかし、どれだけ失敗しようが痛い目見ようが、なかなか変われないのが人間で。


だいたい、器が大きければそれでいいのかと言われれば、それはそれで溢れてしまった時大惨事になりはせぬか?

それならば、はじめから器なんて無いほうがいいじゃないか。


と、さらに面倒くさい理屈をこねだしてしまう始末。


しかし器がある、と言うことは人間であることのアイデンティティであるような気がしないでもない。

無いということは、あるがままの草花や他の動物たちの域に達してしまうではないか。よく分からんが。

どんな素材で出来ているのかは分からないけれど、果たして自分の持っている器を大きくするのは可能なのか?


…ポクポクポク…チーーーン!!

ぅんだ。そんなもの、一朝一夕でなんとかしようと思う方が無謀というものですヾ(*゚A`)ノアハハハ…

自分に過大な期待をかけないこと。それが一番。

単なる開き直りですが。

乙女のカリスマ嶽本野ばらも、小さくても綺麗な器。女の子はそれが一番!みたいなこと言ってるではないか。(言ってる?ま、言って無くてもそう感じる)



では、今の自分の器は一体どんな器だろう?


悶々…


このお祭では、世界にひとつだけのお茶碗がたくさんある。

よし、探してみよう!

ってな訳で、私の器探しが始まった。


理想は、生成りで丸っぽくて、適度に艶のあるそんな器。

美しいターコイズブルーが入って、脚がついてる、ちょっと変わった器。

深過ぎず、浅過ぎず、小さ過ぎず、大き過ぎず…そんな名器を……。


あれ?


“名器”、“溢れる”、“艶っぽくて”、“深過ぎず、浅過ぎず”?



器の話してると、どうしても官能小説のような単語をイメージしてしまうのは私だけ?(@Д@;



……今のは忘れて下さい。何でもありません。



さすが、焼き物の祭典。見とれる程に美しい器が次々に出てきます。


しかし、これがいい!と思えば、やっぱりそれはそれだけお値段が張りまして、とても今の私には手の届かない存在。


最終的に見つけたのは、店の入り口に置いてあるB品、サービス品の中から出てきたこのお茶碗。

Photo

ちょっとばかり歪で、脚も不安定そうで、手の平に収まる程度の大きさ。

ベージュだと思ってよく見たら、はっきりしない薄ピンクのお茶碗。

500円也。

こんなもんだろ(◎´∀`)ノ


来年の私の器は、どんな物になるのか。

少しずつ磨いて綺麗になってゆけたらいいな。

Photo_2

とりあえず、花など生けてみた。




あーあ。またこんなこと書くと、私をよく知る女友達は、「公共でオナニー駄文垂れ流すな!」って怒るんだよね…。

でも、たまにはいいよね!

オナ文上等!!(・∀・)

わしら相思相愛。

そんでもってお互い様じゃい!!フハハ…


…ま、こういうところだよね。私の器。


と、いうわけで最後の最後まで長いお付き合いありがとうございました。

陶炎祭、今日までやってるよ!まだ行ってない方、急げ急げ!!(≧∇≦)

|

« 陶炎祭 夜の部 | トップページ | 漫遊笠間、満喫の巻 »

私はというと…」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1304132/34428306

この記事へのトラックバック一覧です: 陶炎祭 お土産編:

« 陶炎祭 夜の部 | トップページ | 漫遊笠間、満喫の巻 »